仕事・子育て・介護、今を大切に生きるハナコさんのストーリー

女性が仕事を続けることの大変さ

子育てが始まって

不妊治療を経て娘を37歳で授かりました。

比較的、風邪もひかずに保育園に呼び出されるようなことは少ない子ではありましたが、フルタイムで働くと迎えがギリギリになり夕飯も遅いし、こちらの忙しさでイライラすることも。

そういう意味では、ゆっくり話を聞いてあげたいときも、後回しにしてしまったりで、仕事を続けながら子育てとの両立は難しいと本当に感じました。

 

こどもが小学校にあがって

こどもが小学生になり、一年生の壁に。 今までは食事つきで18時まで保育園が預かってくれたところ、学校が終わった後を学童で過ごすことに。

小学生に上がるタイミングで他の土地へ引っ越したため、入学式より早く4月1日始まってしまう学童に友達はいないし、17時15分を過ぎると帰宅させられてしまうので心配でした。

また学童の生活リズムに慣れず夏休みにはすぐ学童へ行かなくなり、娘ひとりで自宅での留守番生活が始まり、出かける際には訪問者に対応しないこと(モニターの電源を切って出かけていました)保育園のありがたみを感じた低学年の時期でした。

 

習い事の大変さ

こどもが習い事をするようになり、習い事にこどもを送迎できる自分のスケジュールに合わせて習い事を選択するしかなく、かなり限定されてきました。

また、我が子の習い事は、先生やイベント等により夏休みをメインに、渋谷や新宿まで行く必要があります。

勤務中は私も対応できないので、電車の乗り方を教えることから始まりました。

数年前のコロナ渦の影響で、電車に乗る機会が減っていたので、時間に余裕のある日に、子供と一緒にスマートフォンを使用し、電車の時刻や乗り換えを調べ、目的地まで行く練習をしました。

最近は少し電車も覚えましたが、勤務後にこどものことで自分が動く時間が増え、家事をする時間が減りかなり負担が増えました。

 

自分の親のこと

母が最近、病気になり、私の自宅から車で1時間半~2時間ほどの場所に住んでいます。

父はいないし遠方に兄がいるので、母の買い物等はネットスーパーや私が週に1回休みの日に行ってお手伝いをしています。

私の自宅へ呼んでも、こちらの生活を気にかけて来ないので…年齢的にも子育てと親の面倒が重なってしまい、自分の仕事と家事等があるので毎日がめまぐるしい一日です。

女性ばかりの負担が多いように感じますが、やはり女親には娘の方が言いやすいと思うので。

また母が病気になってから、会う時間が増えて、普段は忙しくてなかなかゆっくり話す時間もなかったので良い時間だなと思うときもあります。

神様が母との時間を今くれているのかなぁとか考えたりします。

 

どうやって乗り越えるのか

まだ、人生のプロセスなので結論的にはわかりません。

毎日が忙しすぎて嫌になることもありますが、仕事をしないと、こどもにも楽しいことをしてあげられないし、子育ても親の面倒も人の為ではなく、どちらかというと自分が後の後悔を最小限におさえたいから、頑張るのかもしれません。

振り返って、あのとき、ああしたら良かったこうしたら良かったと思うことは必ずありますが、でも自分なりに頑張ったから良いよ!って思えるように。 それだけだと思います。

私は文句が多いのですが(笑)本当に世の中のお母さん達は偉いです!! それにつきます。

これを読んでくれた親御さんも、きっといろいろなご事情を抱えて家事や仕事、子育て等されていると思いますが、自分をほめてあげて欲しいです。


ペンネーム kumako
東京都在住。
40代。

 

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